エコバッグ(マイバッグ)を持つ人が増えました
スポンサード リンク
最近、スーパーなどでは、エコバッグ(マイバッグ)を持って、買い物に行く人をよく見かけるようになりました。うちの妻も買い物に行くときは持って行きます。エコバッグを持って行くと、スタンプを押してもらえるなどお得な面がありますし、何よりもたまってゴミになってしまいやすい、ビニール袋をもらわなくて済むのが良いところです。エコがどうこうより、ビニール袋に場所を取られることが無くなるのが嬉しいところです。
エコバッグと言えば紀ノ国屋
私にとって、エコバッグと言えば、なんと言っても紀ノ国屋(本屋の紀伊國屋じゃないよ)のエコバッグであります。
私は以前、東京に住んでいた頃、楽しみと言えば、近所の高級スーパー 紀ノ国屋で毎日おいしい物を買って食べることでした。あそこは自分でバッグや袋を持って行くと、カードにスタンプを押してもらえ、貯まるとエコバッグと交換してもらえる仕組みになっています(購入することも出来ます)。
最初は、買い物をすると入れてもらえる紙袋(これだって結構丈夫だよ)を使用していましたが、スタンプが貯まったので赤いナイロン エコバッグと交換してもらいました。私毎日のように買い物に行っていましたので(時には日に2回行くこともあったよ)、スタンプはがんがん貯まり、エコバッグ何個ももらいました。特に買ったら5000円くらいするトートバッグは使いやすく、手にもなじみお気に入り。そんなこともあり、私の中では、エコバッグと言えば、紀ノ国屋なんです。
紀ノ国屋のエコバッグは、国内のアウトドア用品メーカーにより、ひとつひとつていねいな手作業で作られているそうです。品質は、同じ工場でつくられる登山用ザックと同等とのこと。どうりでしっかりしていて丈夫なはずです。かなり重い買い物も何度かしましたが、持ち手が切れることを心配したことありません。
そうそう紀ノ国屋のエコバッグと言えば、忘れてはならない効果がありました。紀ノ国屋のエコバッグを使って、買い物をすると安いスーパーでもなんか高級な買い物をした気分になれます。私だけでしょうか(笑)
ちなみに紀ノ国屋に行かずともネット通販でも買えますよ。今では、以前よりも種類が増えていますね。
私は以前、東京に住んでいた頃、楽しみと言えば、近所の高級スーパー 紀ノ国屋で毎日おいしい物を買って食べることでした。あそこは自分でバッグや袋を持って行くと、カードにスタンプを押してもらえ、貯まるとエコバッグと交換してもらえる仕組みになっています(購入することも出来ます)。
最初は、買い物をすると入れてもらえる紙袋(これだって結構丈夫だよ)を使用していましたが、スタンプが貯まったので赤いナイロン エコバッグと交換してもらいました。私毎日のように買い物に行っていましたので(時には日に2回行くこともあったよ)、スタンプはがんがん貯まり、エコバッグ何個ももらいました。特に買ったら5000円くらいするトートバッグは使いやすく、手にもなじみお気に入り。そんなこともあり、私の中では、エコバッグと言えば、紀ノ国屋なんです。
紀ノ国屋のエコバッグは、国内のアウトドア用品メーカーにより、ひとつひとつていねいな手作業で作られているそうです。品質は、同じ工場でつくられる登山用ザックと同等とのこと。どうりでしっかりしていて丈夫なはずです。かなり重い買い物も何度かしましたが、持ち手が切れることを心配したことありません。
そうそう紀ノ国屋のエコバッグと言えば、忘れてはならない効果がありました。紀ノ国屋のエコバッグを使って、買い物をすると安いスーパーでもなんか高級な買い物をした気分になれます。私だけでしょうか(笑)
ちなみに紀ノ国屋に行かずともネット通販でも買えますよ。今では、以前よりも種類が増えていますね。
アニヤ、エルメスなど ブランド物のエコバッグ
少し調べてみるとブランド物のエコバッグがいくつも出ていて人気になっていることがわかります。
イギリス、アメリカ、日本など世界的な反響を起し、ニュースにもなったアニヤ・ハインドマーチのエコバッグ。これは、限定ということもありオークションで定価以上の高値で取引されていました。
約15万円!! とてもエコバッグとは思えない価格のエルメスのエコバッグ シルキーポップ。
そのほかにもジルスチュアート、ベネトン、クロエ、マークジェイコブス、シェル など様々なブランド物エコバッグが存在します。
これらブランド物エコバッグは、エコというよりは、おしゃれのために存在している物のように私には思えます。
そういえば、オークションであるブランドのエコバッグがたくさん出品されていたんですが、これを見るとエコって何なんだろうと思わずにはいられませんでした。
スポンサード リンク
イギリス、アメリカ、日本など世界的な反響を起し、ニュースにもなったアニヤ・ハインドマーチのエコバッグ。これは、限定ということもありオークションで定価以上の高値で取引されていました。
約15万円!! とてもエコバッグとは思えない価格のエルメスのエコバッグ シルキーポップ。
そのほかにもジルスチュアート、ベネトン、クロエ、マークジェイコブス、シェル など様々なブランド物エコバッグが存在します。
これらブランド物エコバッグは、エコというよりは、おしゃれのために存在している物のように私には思えます。
そういえば、オークションであるブランドのエコバッグがたくさん出品されていたんですが、これを見るとエコって何なんだろうと思わずにはいられませんでした。
スポンサード リンク