名刺を自分で作る理由
私、自分の仕事で渡す名刺はすべて自分のPC使って、自作してます。仕事で名刺貰うとこれは自分で作ったなという名刺も意外とあって、自分で名刺作っている人はそこそこいるようです。
今ここを読んでいる人は外注に出さず、自分で作成して済ませたい という人が多いと思いますので、名刺を自作している人間の話をよかったら聞いてってください。
まず、私が名刺を自作する理由ですが、
まめに自分好みにカスタマイズできるから
これに尽きます。私の場合、場面ごとに渡す名刺をかえていますし、渡していくうちにここは変えたいな というときに小回りがきくのはやっぱり自作名刺なのです。
費用を抑えたいということで自分で作るという方もいますが、ビジネス名刺専門通販サイト「名刺通販ドットコム」 あたりを見てもらえればわかるように、ある程度テンプレートに沿った形なら100枚で1万円もいきません。自分で用紙買ってきて、1から作る手間考えたら外注したほうがいいんじゃないかと思ってます。外注したほうが紙もなんか質いいしね。
ただ、こういう外注ってある程度まとめて注文しないといけません(だいだい50枚くらい〜)。それに対し、私はひとつの名刺を50枚一度に渡す場面というのは自分の仕事上では想像しづらくて、どんどん名刺を変えていきたいので、やっぱり自作かなとなってます。
よって、同じ名刺を短期間に50枚以上渡すことはないだろう という人は名刺の自作検討して見る価値十分あると思います。
今ここを読んでいる人は外注に出さず、自分で作成して済ませたい という人が多いと思いますので、名刺を自作している人間の話をよかったら聞いてってください。
まず、私が名刺を自作する理由ですが、
まめに自分好みにカスタマイズできるから
これに尽きます。私の場合、場面ごとに渡す名刺をかえていますし、渡していくうちにここは変えたいな というときに小回りがきくのはやっぱり自作名刺なのです。
費用を抑えたいということで自分で作るという方もいますが、ビジネス名刺専門通販サイト「名刺通販ドットコム」 あたりを見てもらえればわかるように、ある程度テンプレートに沿った形なら100枚で1万円もいきません。自分で用紙買ってきて、1から作る手間考えたら外注したほうがいいんじゃないかと思ってます。外注したほうが紙もなんか質いいしね。
ただ、こういう外注ってある程度まとめて注文しないといけません(だいだい50枚くらい〜)。それに対し、私はひとつの名刺を50枚一度に渡す場面というのは自分の仕事上では想像しづらくて、どんどん名刺を変えていきたいので、やっぱり自作かなとなってます。
よって、同じ名刺を短期間に50枚以上渡すことはないだろう という人は名刺の自作検討して見る価値十分あると思います。
名刺自作のためのソフトや用紙
ソフトですが購入したPCについてきた筆ぐるめというソフト使ってます。お店で購入したPCにだいたい年賀状作成ソフトもついてくるはずですが、こういった年賀状作成ソフトで名刺も作成できることが多いと思います。PCにソフトがついてなくても、インターネットで探せば無料の名刺作成ソフト見つけられるはずですし、名刺作成用紙メーカーが無料でソフトダウンロードできるようにもしています。
あと、デザインする際、なんでも自分で作成するのではなく、自分の似顔絵とかを使用したいときは、積極的に外注することを検討したほうがいいと思います。その際は、製作者が似顔絵イラストの著作権を放棄し、自由に使用出来る形が望ましいです。
用紙ですが、名刺の用紙は大きく分けると、ミシン目がついた方式と用紙から名として使う部分を剥がすことができる方式があります。
ミシン目についてはマイクロカットといって、できるだけミシン目が気にならないような形にはなっているんですが、見た目ギザギザ感があるし、触るとはっきりギザギザしてるとわかります。そして、なんか安っぽいという印象を受ける人もいると思います。私自身もそうだったりします・・・
そこでおすすめなのは剥がす方式(クリアエッジタイプ)です。これミシン目がありませんので、見た目にも触った感じにもまあまあいい感じに出来ます。それでやっぱり素人が自作した感が出てきちゃうものなのですが、それでもクリアエッジタイプを主に使うようになってから、渡すときに気後れしなくなったかな。
↓クリアエッジタイプ 500枚名刺作れます。厚手タイプなのでそれほど安っぽくならないのも○
あと、デザインする際、なんでも自分で作成するのではなく、自分の似顔絵とかを使用したいときは、積極的に外注することを検討したほうがいいと思います。その際は、製作者が似顔絵イラストの著作権を放棄し、自由に使用出来る形が望ましいです。
用紙ですが、名刺の用紙は大きく分けると、ミシン目がついた方式と用紙から名として使う部分を剥がすことができる方式があります。
ミシン目についてはマイクロカットといって、できるだけミシン目が気にならないような形にはなっているんですが、見た目ギザギザ感があるし、触るとはっきりギザギザしてるとわかります。そして、なんか安っぽいという印象を受ける人もいると思います。私自身もそうだったりします・・・
そこでおすすめなのは剥がす方式(クリアエッジタイプ)です。これミシン目がありませんので、見た目にも触った感じにもまあまあいい感じに出来ます。それでやっぱり素人が自作した感が出てきちゃうものなのですが、それでもクリアエッジタイプを主に使うようになってから、渡すときに気後れしなくなったかな。
↓クリアエッジタイプ 500枚名刺作れます。厚手タイプなのでそれほど安っぽくならないのも○