未払い残業代の請求サポート
●プロフィール
自らもアルバイト時代の未払い残業代約25万円を勝ち取った経験を持つ、行政書士・社労士があなたの残業代請求をサポートします。
100万円以上の未払賃金の回収に成功した方もいらっしゃいます。
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一人で悩み続けるより電話で疑問解決しましょう。土日祝日対応。携帯は夜でも遠慮無くお掛け下さい。
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以下のようなことに当てはまっていれば、未払い残業代が発生している可能性があります
1,毎日、残業しているが、残業した分に対する給料が支払われていない
2,アルバイトをしていて、給料は時給制。毎日8時間を超えて働いているが、8時間を超えた後の時給が、超える前と変わっていない。
3,昇進はしたものの仕事内容は昇進前と余り変わらない。役職手当はもらえるようになったが、これまで支払われていた残業代が支払われなくなり、給料が下がった。
もし、上のようなことに当てはまっていれば、あなたは残業代を請求できる可能性があります。
私の場合は、「2」に当てはまっていました。1日8時間、週40時間を超えて労働させる場合、基本給の他に割増賃金というものを払わなくてはいけないと法律で決まっています。
私の場合、その割増賃金がずっと支払われていなかったので、バイトをやめた時点で、一ヶ月の給料以上の未払い残業代が発生していたというわけです。
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自分も未払い残業代があるのか気になる方は一度お問い合せ下さい。
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残業代請求の方法は?
法律では、残業代を請求できるようになっていても、勤めているときは、人間関係もあり、中々請求しづらいものです。
ですので、やめた後に請求するという方が多いです。
請求する前に、勤めているときから残業代を発生したという証拠を残しておくと後々有利になります。
私の場合は、手元にある証拠と言えば、給与明細ぐらいでしたが、それでもなんとかなりましたので、証拠を集めていないと駄目というわけではないですね。
請求するときは、請求したという証拠が残るよう書面で行います。
支払を拒む会社もありますが、残業代が発生していると言い逃れが出来ないようなケースでは、会社にうまく言いくるめられたりしない限りは、裁判などしなくても支払に応じさせることが出来るはずです。
なお、金銭的に苦しい会社ですと、請求した額の全額を支払えないこともあります。無い袖は振れませんので、ある程度の妥協は必要ではないかと思います。
今後も会社に勤め続けるが、残業代を支払ってもらいたいという場合は、会社の労働体制や賃金の仕組についても会社と考えていく必要があると思います。
今まで残業代を払ってこなかった会社が、今後も永続的に残業代を払うということになれば、そのままでは、潰れてしまう可能性があるからです。
今後も働いていく場合は、単に請求して、残業代を回収できれば良いというものではないと思います。
残業代に関する無料相談について
自分の場合は、未払いの残業代があるのだろうか?
そんな疑問に専門家がお答えします。一人で悩まず、電話相談で残業代請求の一歩を踏み出してみましょ。
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残業代請求サポートのご案内
残業代の計算から残業代請求書面の作成、郵送を代行します。
料金着手金5,250円+成功報酬+ 郵便料金
成功報酬は、回収額の10.5%(最低31,500円、最高105,000円)
サービス内容
・残業代計算
・証拠資料収集のアドバイス
・請求書面、請求金額の根拠を説明する資料などの作成、郵送
・必要に応じて回答書などの作成、郵送
うまくいくかわからないのに何万円も払えないという方は多いと思いますので、弊所では成功報酬制を採用しております。
残業代を回収できなかった場合は、着手金と郵便料金のみのお支払いとなります。
●弁護士との違いについて
行政書士は弁護士と違い、依頼者の代わりに会社と直接交渉は出来ません。
弊所は、書面の作成を通じて(会社からの主張に対して、回答書を代書することは可能です)、依頼者の方をサポートしていきます。
また、行政書士は裁判を起こすことも出来ません。裁判までは考えていないけれど、ダメ元でも残業代を請求してみたい という方に弊所のサービスはぴったりではないかと思います。
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