サンビックプライス、ワールドエナジー 契約者の方へ
サンビックプライスとワールドエナジーという太陽光発電システム販売会社が北海道から行政処分を受け、その後破綻しました。
光熱費はこれから一切掛からない、実質的な負担はないなど 商品について実際よりも性能がよいと思わせるような嘘を告げていたようです。こういった嘘で契約してしまったような場合は、クーリングオフ期間を過ぎていても契約をやめられる可能性があります。
もっともサンビックプライス(サンワイズコーポレーション含む)やワールドエナジーとはすでに連絡が取れませんでの契約した方が出来ることはクレジットを組んでいる場合、残りの支払をいくら減らせるか? がメインとなります。
契約前に言われたほど発電せず、後悔している という方は、無料電話相談や無料メール相談を行っておりますので、諦めずにご相談ください。必ずうまくいくとは言えないのですが、実際に100万円以上支払が減った方もいらっしゃいます。
契約前に言われたほど発電せず、後悔していませんか?
お金を取り戻し、ローンの支払を止める方法 ここにあります
はじめまして。行政書士の齋藤聡です。悪徳商法に関する業務を主に取り扱い、悪徳商法に関する相談は年間1000件以上受けています。太陽光発電システムに関する相談も全国各地から寄せられております。
今ここを読まれているということは、おそらくアナタは高額な太陽光発電システムの契約をしたけれど、契約を続けるべきか悩んでいるのではないでしょうか?
契約して間もない頃であれば、クーリングオフにより解決することが可能ですが、時間が経ってしまった場合、もうクーリングオフできないからと諦め、ローンを支払い続けている方もいるようです。
しかし、実際には契約から時間が経っていても契約をやめられる可能性はあるのです。
法律で定められた書面を渡されていない、発電量について嘘を告げられたといった事情があれば、時間が経っているというだけで諦めてしまうのはもったいないと思いますよ。太陽光発電システムの場合、契約額が高いので無条件の解約は難しいかもしれませんが、残りの支払を止めたり、減らせる可能性は十分あると思うのです。
→契約後 時間が経っている場合の対処法をぜひお読みください。
もし、このサイトを見て、自分も諦めずに行動してみようと思われたのなら太陽光発電無料メール相談をご利用ください。相談した結果、残念ながら解決の可能性がなかったとしても初回なら無料ですからアナタにリスクはありません。解決の可能性がないか知るためにメール相談をご活用ください。
クーリングオフ期間を過ぎていても、対処が早ければ早いほど、良い結果が出やすい傾向にあるようです。契約して1ヶ月くらいしか経っていないのであれば、業者に1円も支払わず契約をやめられたというケースもありました。
また、クーリングオフ期間経過後だけでなく、契約してから間もないクーリングオフ期間内のご相談ももちろん受け付けております。クーリングオフ期間内と言えど、対処を誤れば解決するものも解決しなくなりますので、クーリングオフを失敗しないようメール相談をぜひご利用ください。
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齋藤行政書士事務所 行政書士 齋藤 聡