販売店が破産してしまったので今後の支払いを止めたい
相談に至るまでの経緯
業者から「勉強して行政書士の資格を取得すれば在宅の仕事を斡旋する」という内容の電話があり、後日送られてきた資料やビデオを見て、契約を申し込むすることにした。
教材が送られてきたものの、内容も難しく、仕事、育児、家事に追われて、思うようには勉強は進まなかった。ただ、自分がした契約だし、ローンだけがのこっても仕方がないと思い、半ばあきらめて先月まで支払い続けてきた。
別の業者から「以前行政書士の講座を受講されていますが、資格を取得できなかった方から、なんとか少しでもローンを取り戻したいというご連絡が多数ありまして、今回特例が出て資格を取得しなくても雑務的な仕事をご自宅でしていただけることになりました。そこで、仕事をしていただく方のリストのほうにお名前を登録してよろしいでしょうか?」という電話がかかってきた。
怪しいと思い、断った後になんだか気になり、契約した会社について調べてみると破産していることがわかった。今後の支払いを止められる場合があるようなのでなんとか今後の支払いを止めたい。
教材が送られてきたものの、内容も難しく、仕事、育児、家事に追われて、思うようには勉強は進まなかった。ただ、自分がした契約だし、ローンだけがのこっても仕方がないと思い、半ばあきらめて先月まで支払い続けてきた。
別の業者から「以前行政書士の講座を受講されていますが、資格を取得できなかった方から、なんとか少しでもローンを取り戻したいというご連絡が多数ありまして、今回特例が出て資格を取得しなくても雑務的な仕事をご自宅でしていただけることになりました。そこで、仕事をしていただく方のリストのほうにお名前を登録してよろしいでしょうか?」という電話がかかってきた。
怪しいと思い、断った後になんだか気になり、契約した会社について調べてみると破産していることがわかった。今後の支払いを止められる場合があるようなのでなんとか今後の支払いを止めたい。
解決に至るまでの経緯
業者とは仕事を紹介してもらうことを前提に契約したわけだが、破産によりその約束を果たすことができなくなったのだから、履行不能により契約を解除する旨を業者の破産管財人に通知し、信販会社にも今後の引落しを停止してほしい旨を通知。
1週間ほどで信販会社から「既払い金放棄で和解しないか?」という旨の連絡があり合意し解決に至りました。
似たようなことでお困りの方は、問題解決ためにぜひ内職商法メール相談をご利用ください。
1週間ほどで信販会社から「既払い金放棄で和解しないか?」という旨の連絡があり合意し解決に至りました。
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