海外先物取引の被害事例
あなたも同じような被害に遭っていませんか?思い当たる方はすぐにご相談ください。
事例1
職場に業者から電話が掛かってきた。自分が住んでいる県の担当になったとのことで挨拶の電話を掛けてきたそうだ。
再度、電話が掛かってきた際、紹介したい話があるので時間を取ってもらえないかと聞かれ、都合が付いたので会うことにした。
自宅近くの駅にて待ち合わせて、近くの喫茶店にて海外先物取引の説明を受けた。取引を勧められるも、よくわからないし不安だったので、断ると、「説明の際、当社の機密事項も話している。契約してもらわないと損害が発生するので、請求させてもらうことになる」などと言われ、不安になり、仕方なく契約することにした。
取引の注文は出していないが、保証金を支払うことを求められ、100万円を支払った。契約後、海外との取引だからクーリングオフは出来ないと言われた(※)。
※これは業者の嘘です。詳しくは海外先物取引のクーリングオフ をお読みください。
再度、電話が掛かってきた際、紹介したい話があるので時間を取ってもらえないかと聞かれ、都合が付いたので会うことにした。
自宅近くの駅にて待ち合わせて、近くの喫茶店にて海外先物取引の説明を受けた。取引を勧められるも、よくわからないし不安だったので、断ると、「説明の際、当社の機密事項も話している。契約してもらわないと損害が発生するので、請求させてもらうことになる」などと言われ、不安になり、仕方なく契約することにした。
取引の注文は出していないが、保証金を支払うことを求められ、100万円を支払った。契約後、海外との取引だからクーリングオフは出来ないと言われた(※)。
※これは業者の嘘です。詳しくは海外先物取引のクーリングオフ をお読みください。
事例2
会社に業者から電話が掛かってきた。最近この近くにて営業まわりをしている。近々挨拶に来たいということでした。
数日後、再度電話が掛かってきて、財テクの案内を受けました。簡単にできるということだったからこの時点では海外先物取引の話だとは思わず、会うことを承諾しました。
夕方、仕事が終わった後、駅にて業者と会った。近くに手頃な場所もないため、自分の車の中で話を聞くことになった。
話を聞いている内に、先物取引の話をしているのだと気付いた。業者は儲かるかのような話をしていたが、都合がよいことばかり話す業者は信用できないと思い、契約を断ったのが、「ここまで説明に来ているのに費用が掛かっている。ここで契約しないのは営業妨害」「契約しないのならどうして来たのか」「取引は始まっていて今さらキャンセルできない」などと言われました。
何度も断っても、相手は諦めず、夜遅くなってしまった。契約しないと終わりにそうになかったので契約することにした。
その日の内に保証金を要求されたのでコンビニのATMでお金をおろすことになった。業者が見張っている中、仕方なく、お金をおろし、支払った。
数日後、再度電話が掛かってきて、財テクの案内を受けました。簡単にできるということだったからこの時点では海外先物取引の話だとは思わず、会うことを承諾しました。
夕方、仕事が終わった後、駅にて業者と会った。近くに手頃な場所もないため、自分の車の中で話を聞くことになった。
話を聞いている内に、先物取引の話をしているのだと気付いた。業者は儲かるかのような話をしていたが、都合がよいことばかり話す業者は信用できないと思い、契約を断ったのが、「ここまで説明に来ているのに費用が掛かっている。ここで契約しないのは営業妨害」「契約しないのならどうして来たのか」「取引は始まっていて今さらキャンセルできない」などと言われました。
何度も断っても、相手は諦めず、夜遅くなってしまった。契約しないと終わりにそうになかったので契約することにした。
その日の内に保証金を要求されたのでコンビニのATMでお金をおろすことになった。業者が見張っている中、仕方なく、お金をおろし、支払った。