確定拠出年金はどんな商品で運用していくのか?

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 確定拠出年金では加入者各自が自分の掛け金をどの商品で運用していくのかを決めていくわけですが、具体的にどのような商品で運用していくのでしょうか?

 まず運用商品は大きく分けると元本確保型とそうでないものに分かれます。簡単にいえば、元本確保型は確定拠出年金に掛かる管理料を除けば基本的には掛け金が減ることがありません。そのかわりに増える額もたかが知れています。反対に元本確保型でないものは大きく掛け金が減ることもある反面、大きく増えることもあります。

 次に、元本確保型とそうでないもの 具体的にどのようなものがあるのか見ていきます(確定拠出年金を始める金融機関によっては無い商品もあります)

●元本確保型
・定期預金 そのまんまです。普通に銀行で利用できる定期預金が確定拠出年金でも利用できます。途中解約しても利率にペナルティはありますが元本自体は減りません。資金の逃避先として無難な選択肢です。

 ただ、預金だけにペイオフもきっちり適用されます。確定拠出年金外の預金も含めて一つの銀行の預金が1000万円以上になるような場合はちょっと注意が必要です。

・積立保険 利率は定期預金より高い傾向にありますが、定められた期間に到達する前に解約すると元本割れの可能性があります。ずっと元本確保型でいくぜっ! という人には良いかもしれません。

 保険だけあって、中には死亡時に積立金に金額が上乗せされるような商品も中にはあります。

●非元本確保型
・投資信託 現状、私が知るかぎり非元本確保型は投資信託だけです。とは言え、投資信託も国内の株式、外国の株式、国債、外国債、株・債券両方に投資するもの など色々と種類があり、バラエティに富んでいます。確定拠出年金の取引を開始するかどうかの判断基準はこの投資信託の品揃が大きく影響することになります。

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