齋藤行政書士事務所の特徴と強み

悪徳商法に関する業務に特に力を入れている事務所
　行政書士という職業は、非常に多くの書類を業務として作成することができます。数多くの分野を手がけることができるのですが、齋藤行政書士事務所は、悪徳商法のクーリングオフ・解約の書類作成をメイン業務としています。


メイン業務としているからこそ経験豊富です
　他の業務の片手間に、悪徳商法に関する相談を受けている事務所と違い、齋藤行政書士事務所は悪徳商法関連業務をメインとしていますから、寄せられる相談数や依頼数も当然多くなります。年間１０００件を超える相談が寄せられています。これまでに蓄積した経験や情報を元に相談への回答や文書の作成を行います。


情報収集も専門としている事務所ならでは
　齋藤行政書事務所は、悪徳商法に関する情報収集にも日頃から力を入れています（特にインターネットを活用します）。情報収集にかけてきた時間が違いますから、慣れていない人では見つけられないような業者に関する情報を見つけてくることも得意ですし、長年携わってきたため齋藤行政書事務所だからこそわかるようなこともあるのです。


情報の発信にも力を入れています
　行政書士　齋藤　聡は、被害に遭ってから被害回復を考えるよりも、被害に遭わないことこそが一番大切であると考えています。被害に遭う人が少しでも少なくなれば、被害にあったとしてもすぐに行動してもらえれば　という思いから、情報の発信にも力を入れています。

　情報を発信することによりさらに新たな情報が集まり、齋藤行政書事務所の専門性は日々、増しております。


メディアからも問い合わせを頂いております
　悪徳商法の専門的な情報を発信しているため、毎月のようにテレビ局や新聞社から悪徳商法に関して問い合わせを頂いております。


依頼を頂くということ
　私は、料金を支払い、依頼して下さる　ということは、私の時間を買って頂く　ということだと考えております。依頼を頂いた以上、私の時間は私だけの物ではなく、依頼者様の物でもあります。

　例えば、土日祝日や夜であっても、依頼者様から電話があれば、対応いたしますし、緊急の案件ならば、自分の個人的な用事があっても、それをキャンセルし、対応するようにしております。


直接お会いできなくても大丈夫！
　これまでに全国各地からたくさんの依頼を頂いておりますが、依頼者様とお会いしたことはほとんどありません。電話、メール、ＦＡＸでのやり取りが主となります。

　会って話をしないときちんと伝わらないのでは？　と不安になる方もいらっしゃると思いますが、これまでの経験から、大事な点を抑えるために、どのようなことを聞くべきか？どのような点に注意すべきか？　といったことも学んできております。直接お会いできずとも書面を作成する上でほとんど支障はないと考えております。遠方にお住まいの方も安心してご依頼下さい。


クーリングオフ期間経過後の解決実績も豊富
　齋藤行政書事務所には、クーリングオフ期間内だけではなく、クーリングオフ期間後の依頼も多く寄せられます。むしろ、クーリングオフ期間後のご依頼の方が多かったりします。クーリングオフ期間後の案件は、期間内の案件と比較して、業務の難易度は上と考えています。文書を作成するにしても、期間内の案件よりも詳細に聞き取ることが必要です。

　他の事務所では、駄目と言われたケースでも依頼を頂き、解決につながったケースはいくつもあります。クーリングオフ期間を過ぎていても、諦めず、一度ご相談下さい。

　また、クーリングオフ期間を経過したケースを多々扱ってきた私からしますと、ご依頼頂ければ、クーリングオフ期間内のケースは、解決するのが当然であると考えております。ただし、世の中に絶対はありませんので、残念ながら、確実な成功はお約束できません。例えば、業者に書面を送っても、業者が逃げているような場合は、お金を取り戻すのは困難です。　

お電話でのご相談は、
ＴＥＬ　０２５４−４３−２９２８　（１０時〜１７時まで）
携帯　０８０−２０２１−３５７１（朝から夜まで可能）


メール相談も行っております。