ご挨拶
はじめまして。行政書士の齋藤聡です(社会保険労務士の登録も取得しております)。
齋藤行政書士事務所は新潟県胎内市にある小さな事務所です。依頼を受けた書類の作成や提出、相談への回答なども私が行っています。
たくさんの職員を抱えた大きな事務所と比べれば、本当に小さな存在ですが、その分、業務は資格者である私が責任を持って行いますので、業務を職員任せにするようなことはありません。
事務所を大きくするためには、経営者である私が全てをやるようなことはやってはいけないことだとは分かっていますが、私は事務所を大きくすることよりも、今の仕事が好きですからそれを楽しみたいですし(目指せ生涯現役!)、自分が行う仕事を通じ、依頼者の方のお役に立てればと思っております。
私は、行政書士としての本業である書類作成をきっちり行うのは当然のこととして、それにとどまらず、他にはできないようなサービスをなんとか提供することができないだろうかと日頃から考えております。日々精進していきますので何卒よろしくお願いします。
齋藤行政書士事務所は新潟県胎内市にある小さな事務所です。依頼を受けた書類の作成や提出、相談への回答なども私が行っています。
たくさんの職員を抱えた大きな事務所と比べれば、本当に小さな存在ですが、その分、業務は資格者である私が責任を持って行いますので、業務を職員任せにするようなことはありません。
事務所を大きくするためには、経営者である私が全てをやるようなことはやってはいけないことだとは分かっていますが、私は事務所を大きくすることよりも、今の仕事が好きですからそれを楽しみたいですし(目指せ生涯現役!)、自分が行う仕事を通じ、依頼者の方のお役に立てればと思っております。
私は、行政書士としての本業である書類作成をきっちり行うのは当然のこととして、それにとどまらず、他にはできないようなサービスをなんとか提供することができないだろうかと日頃から考えております。日々精進していきますので何卒よろしくお願いします。
プロフィール
齋藤 聡
行政書士
新潟県行政書士会下越支部(第03181360)
身分の確認について
社会保険労務士
新潟県社会保険労務士会新発田支部
登録番号第15100015号
昭和53年10月生まれ 駒澤大学文学部歴史学科卒業
大学卒業後、平成14年7月行政書士試験の受験を決める。
その後、昼間はガソリンスタンドで10時間以上働き、夜は3〜4時間行政書士試験の勉強をする。
この年の試験が簡単だったこともあるが140点中110点を取り(6割で合格)、平成14年度試験に合格する。
平成15年開業するも、当初は相談依頼があまり来ず、通帳の残高はみるみる減り、残高は10万円を切り、廃業を考える。
そんな廃業を考えていた時に、悪徳商法解約の依頼が何件か来るようになる。
それまでは、根が騙されやすい性格のため(東京に住んでいた頃は、ちょくちょく悪徳業者にやられていた)、自己防衛のために、特定商取引法や消費者契約法を勉強していたのだが、依頼が何件か来たのを境に悪徳商法解約業務に特化していくことを決意。
その後は、全国から依頼が来て、事務所経営も安定し始める。悪徳商法関連について、メディアからの問い合わせも増え、全国紙にコメントも掲載。
平成21年、全国を対象とした悪徳商法関連業務は行いつつも、開業時の気持ちを取り戻し、新しいことに挑戦したいと思い、新潟という地域に特化した営業も開始。
平成22年、お客様との話の中で助成金や社会保険のことが話題に上がることが多くなってきたため、社会保険労務士登録を行うことにする(平成15年の試験に合格していましたがずっと登録しておりませんでした)。平成22年5月1日登録。
社会保険労務士に登録後、行政書士と社会保険労務士の資格を良い所を組み合わせたサービスを提供できないかと考え、自身も過去に体験したことがあり、かねてから興味を持っていた残業代請求のサポート業務を取扱始める。
ブログも書いております。
→新潟県の行政書士 齋藤聡のサバイバル日記