解雇予告手当請求サポートサービス

　解雇予告手当請求サポートサービスとなっていますが、解雇予告手当にとどまらず、未消化の有休や残業代の請求など会社に対し請求できることはできる限り請求し、できるだけ有利に退職したい方をサポートいたします。

　解雇を通告されたが会社に残りたいという方には解雇無効の主張もサポートいたします。

着手金５２５０円＋成功報酬

■成功報酬の計算法
●解雇の無効を主張後、引き続き会社で働くことになった場合
５２，５００円

●解雇予告手当その他の金銭が会社から支払われた場合
支払われた金額の１０．５％

ただし、最低３１，５００円とさせていただきます。

※上記料金に郵便料金と振込料金は含まれていません
※月々１万円からの分割払いも可能です。

※依頼された方から許可を頂いて上で掲載しております。個人情報保護のため住所氏名等は掲載しておりません。

１，お問い合わせ頂く前にどのようなことを悩まれていましたか？
　来週から来なくていい、働いていないのだから給料も出せない、と急に言われて、次の仕事も見つからず収入を断たれて生活に困った。

２，無料相談をすることにした決め手はなんでしょうか？
　他に相談できる人がおらず、また解雇予告手当をもらえるのかどうか知りたかったため。

３，実際に無料相談を利用してみていかがでしたでしょうか？
　少なくとも泣き寝入りはする必要がないことがわかって良かったです。

４，無料相談後、正式に依頼することにした決め手はなんでしょうか？
　会社に対し、自分だけで戦うよりも専門家の方とともに戦った方が有利だと思ったため。また解雇予告手当が欲しかったため。

５，正式に依頼してみてどうだったでしょうか？
　メールでご相談しましたが、休日や夜中でもリアルタイムでお返事を頂けたのはありがたかったです。

　専門家の方に相談していることを伝えることで、会社側は焦った様子でした。結果的にこちらの主張が受け入れられたのは、やはりご相談したおかげだと思っています。

齋藤聡から一言
　会社から解雇を告げられた段階ですぐにご相談いただいたのですが、そのことが早期解決の大きな要因と思っております。相談するのが遅くなってからでは手遅れになっていることもあるため早めの相談というのは解決しやすくする上で非常に大切なことだと思っております。

書類作成についての相談
会社への通知書作成
郵送手続代行
必要があれば回答書などの文書作成

※会社側と行政書士齋藤聡が交渉することはありません。会社との交渉は依頼者様に行っていただくことになります。

１、無料相談後、依頼を希望される場合は、上記料金をよく確認された上で依頼する旨をメールで送信してください。
解雇予告手当請求サポートサービス依頼　saito-akira@msj.biglobe.ne.jp

２、ご依頼後、基本的な方針について決めていきます（会社に残ることを目指すのか、辞めることは受け入れ、金銭を請求するかなど）。方針を決めた後、必要な情報、証拠を収集していただき（アドバイスいたします）、揃った後に、私は会社宛の文書を作成します。

３、あなたに文面を確認していただき、その後、直す必要がある箇所があれば作成しなおします。

４、文書を確認していただいた後に、私が内容証明郵送手続を行います。

５、文書郵送後、振込先をお伝えしますので着手金をお振込みください。その後は会社側の対応を見て、必要があれば、回答書などを作成いたします。わからない・不安な点があればすぐにメールしてください。

　そして、解雇は無しになったり、会社側からお金が支払われた時点で成功報酬を請求させていただきます。

　依頼を受け、文書の作成に着手したあとは、請求を諦める場合を除き、原則として、依頼のキャンセルはできないものとさせていただきます。